炭酸水メーカーのaarke(アールケ)買ったのでレビュー

家具・インテリア

ハイボール大好きな筆者が炭酸水メーカを1年以上使用した感想をご紹介するので、購入を検討している方の参考になれば嬉しいです!我が家ではaarke(アールケ)のソーダストリームを使用しています。


アールケ AARKE Carbonator 3 カーボネーター 3 炭酸水メーカー (ソーダストリームガスシリンダー対応) 専用ボトル付き

オススメのポイント

宅呑みの救世主!いつでも好きな時に炭酸水を作れる!

筆者は毎日のようにハイボールを飲んでいますが、炭酸水がなくなっちゃった・・・!ってことが頻繁にありました。
買いに行くのは面倒だし、重いし・・・。もう飲んじゃったから車も出せない・・・。
そんなとき炭酸水メーカーがあると、いつでも好きな時に作り足せるので、とても安心感があります。

我が家では本当に活躍してくれていて、
友達と宅呑みすると、ビールを多めに買ったつもりがあっという間に飲み切ってしまった→じゃあハイボール!という流れになります。いつもなら炭酸水がなくなってしまうのですが、炭酸水メーカーのおかげで何も気にせず飲み続けられます。
「ちょっと待ってて、炭酸水作ってくるわ」と友達に伝えて、ボトルに水を入れて炭酸注入すれば1分くらいで用意できちゃいます。ガスシリンダーを常に1本ストックしておけば、まず足りなくなることはありません。まさに救世主でした。

炭酸水を買うより安い!

2つ目のメリットはランニングコストが安いので節約になることです。
aarkerはガスシリンダーが1本(2,380円)で800mlの炭酸水を30回分作ることができます。
つまり、500mlの炭酸水を50円以下で買えることになります。
例えば、ウィルキンソン500mlを24本をamazonで買うと、1,998円(83円/本)なので、これを1,200円以下で買えると考えるとかなりお得ですよね!
また、市販のペットボトルを運ぶ手間や使用済みペットボトルを処理する手間が省くことができて、環境的にも労力的のもエコになりました。ガスシリンダーはとても軽いので外出したついでに全然買えますし、1本のストックだけなので、スペースも取りません。

お酒以外にも色んな使い道がある!

作る飲み物に合わせて、強めの炭酸で爽快感を楽しんだり、弱めの炭酸で飲みやすさを重視したりと、好みに合わせて調整できちゃいます。
例えば、私はもっぱら夜にハイボールを作るときは弱めの炭酸にしていますが、妻にカクテルを作ってあげたり、お昼には強炭酸+別売りのシロップと混ぜて、コーラやジンジャーエールを作ったりします。子供にも好きな時にジュースを作ってあげられるのでとっても便利です!
また、市販の甘味料入りの炭酸飲料に比べて砂糖や添加物が含まれないので、健康を気にする方にも嬉しいポイントだと思います。炭酸水は満腹感も得られるのでダイエットしている方にもおすすめですよ。
aarkeは専用ボトルが800mlと容量が大きいので、会社にも水筒代わりに炭酸水を持ち歩くのに使用しています。

まとめ

お酒のメリット以上に炭酸水メーカーは生活が豊かになるアイテムでした。初期費用はそれなりでしたが、買って正解だったと思います。
最近はデザイン性も高く、キッチンやリビングにおいてもインテリアとして馴染むものが増えてきています。是非チェックしてみてください。


アールケ AARKE Carbonator 3 カーボネーター 3 炭酸水メーカー (ソーダストリームガスシリンダー対応) 専用ボトル付き

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